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遺族に必要な保障額は?(1)
A,死んですぐ必要になるお金
を考えたときと同じように、死亡保障の目的の2つ目、
B,遺族の生活に必要なお金
もリアルな数字を算出してみましょう。
よく3000万とか4000万とか言われますが、本当に過不足ないのか分からないですよね。専門家に聞いたリアリティのある金額の出し方で進めてみます。
まずは住居費を考えます。持ち家なら0ですね。賃貸なら今の家賃が相当します。
おっと、あなたが亡くなった場合も今と同じ家に住み続けるかどうかはよく考えてください。実家に戻るなら0ですし、小さめの部屋に引っ越すなら家賃が減りますよね。
住宅ローン支払い中なら、住宅ローンに付いている保険でローンが一括清算されるので、今の家に住み続けられます。よってこの場合も0です。我が家の場合もこれでした。
続いて生活費です。住宅費以外で、いくらあれば生活していけそうか具体的な金額を想定してみてください。
あなたがいなくなる分や、子供が大きくなってかかる分も考慮して、リアルな額を出します。この辺は、家計簿をつけている人(うちの場合は妻)に聞くのが早いかもしれません。
我が家の場合、「ローン返済がないなら現在と同じ手取り額でいけそうだね」ということで25万円としました。
