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何歳でも、どんな病気でも
生命保険の目的を考えるで挙げた2つの生命保険の役目のうち、2番に当たる
病気や怪我をしたとき、その治療費をまかなう
について考えてみます。どんな保険があるとベストでしょうか?
・人間、いつどんな病気やけがをするか分からない
→どんな病気でも保障対象になる保険がいいですね
・年をとってからの方が病気やけがになりやすい
→何歳になっても保障対象になる保険がいいですね
これを踏まえると、一部の病気に特化した保険や期間が限定された保険ではない方がいいことが分かります。
この条件に見合う保険と言えば…「終身医療保険」です。
「終身」ですから、目的通り一生涯保障が続きます。がん保険のように病気を特定しているものでもないので、どんな病気や怪我でも保障されます。入院すると日額5000円、手術すると10万円が支払われるというのが標準的な保障内容で、その内容だと30歳男性で月額1800円程度の保険料で済みます(終身払い)。
なお、保障は終身でも、保険料の支払いは60歳までに終わらせておくと言うことも可能です。その場合、上記と同じ30歳男性だと2400円くらい。65歳までの払い込みなら2100円くらいです。
